バイオディーゼル燃料はバイオ燃料の中でも、生物由来油から作られるディーゼルエンジン用燃料の総称だそうです。
しかし、まだ今のところ厳密に化学的な定義は決まっていないようですね。
バイオディーゼル燃料の原料は何だろうと、調べてみると菜種油、オリーブ油、ひまわり油、大豆油、コメ油などの植物油及び廃食用油と色んなものの油脂がバイオディーゼル燃料の原料なるということは、さらにその原料は菜種やオリーブ、ひまわり、大豆なんかの穀物類が必要となる…で、マヨネーズが値上がりするというわけですね。
EUでは菜種油、北米及び中南米では大豆油、東南アジアではパーム油やココナッツ油の利用が中心となっているそうですが、日本はまだそこまっでは行ってないようですね。
バイオディーゼル燃料の精製は、メチルエステル化などの化学処理をして原料の油脂からグリセリンを取り除くというような精製をするんだそうです、すると原料の油脂を脂肪酸メチルエステル等の軽油に近い物性に変換されるということで、ディーゼル自動車に燃料として使えるようになるんだそうです。
バイオディーゼル燃料の化学処理ってじゃあ具体的にはどんな事をするのか、気になりますね…調べてみました。
【バイオディーゼル燃料の化学処理】
原料の油脂にメタノールと触媒を加える→エステル交換反応を起こす→酸を加えて中和させる→脂肪酸メチルエステルとグリセリンに分離させる→分離した脂肪酸メチルエステルを水洗処理して触媒を取り除く→蒸留処理でメタノールを除去→バイオディーゼル燃料
バイオディーゼル燃料が出来上がるには、こんな化学処理を施すんだそうです。
バイオディーゼル燃料やバイオ燃料の事は、最近よくテレビなんかでも取り上げられていますから、かなり身近な所に来ていると最近特に感じますよね。
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